ダービー回避の雪辱晴らす快勝!

3歳馬オーソリティ、アルゼンチン共和国杯制覇!

暮れの2大GⅠに繋がる伝統重賞、第58回アルゼンチン共和国杯が8日東京競馬場で行なわれ、C.ルメール騎手騎乗、3番人気の3歳馬オーソリティが、道中3番手の位置から最後の直線で力強く抜け出し、詰め寄る後続を1馬身振り切って優勝。青葉賞を制するも左前骨折でダービー回避を余儀なくされた雪辱を、半年ぶりに晴らす結果となった。

 

ゲートが開いて馬群の真ん中からミュゼエイリアンが引っ張る展開になる中、1番人気、2番人気のユーキャンスマイル、サンレイポケットは中団よりやや後方でレースを進め、人気勢の中、前で競馬を進めたのは3歳馬のオーソリティのみ。上位組がこのような位置で競馬を進める為、隊列は落ち着いてあまり速いペースにならず、前半1000mの通過タイムは59秒8。後方勢にとってはもう少し早く流れて直線勝負になって欲しかったところだったが、1頭先行勢に押し切れる馬がいた事で、ユーキャンスマイルは4着、サンレイポケットは6着、最高位はラストドラフトの2着と、いずれも勝ち切るまでいかなかった。

 

そしてその押し切った先行馬こそ、骨折療養から半年ぶりに参戦して来た3歳馬オーソリティ。大外スタートから素早く道中3番手につけると、そのまま前を見ながら馬なりでレースを進め、直線に入ると一気にギアアップ。残り200mで一気に後続を突き放すと、追い込み勢の猛追を1馬身振り切って、堂々先頭でゴール板を駆け抜けた。

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