ルメール騎手、2週連続重賞勝利!

グラティアス、2戦2勝で京成杯制覇!

3歳クラシックに繋がる伝統の中山3歳重賞、第61回京成杯が17日行なわれ、C.ルメール騎手騎乗のグラティアスが堂々の1番人気に応えて見事優勝。2戦2勝で、春に同コースで行われるクラシック1冠目、皐月賞奪取を彷彿とさせる快勝劇を演じてみせた。

 

前走のデビュー戦では逃げ切って勝利を決めたグラティアスだったが、今回は前に逃げるタイムトゥヘヴンを置いて2番手の内でレースを進めた。途中外からタイソウが仕掛け、それにつられてか鶴首になるシーンも見られたが、鞍上がグッと我慢させて折り合いをつけ、事なきを得る。最初の1000mは63秒7とかなりのスローに落ち着いた為、3コーナーからグッとペースが上がったが、後方待機勢には時すでに遅しの流れ。逃げたタイムトゥヘヴンは結局2着に粘ったが、それ以上のポテンシャルを見せたのがグラティアスだった。

 

4コーナー、周りの馬が馬場の真ん中を通っていくなか、グラティアスは1頭馬場の悪い内側を選択。にも拘らず、その馬場でメンバー最速の脚を見せて後続を突き放し、最後は2馬身半の差をつけて快勝した。

 

勝ったグラティアスは父ハーツクライ、母マラコスタムプラダという血統。鞍上のC.ルメール騎手は先週のフェアリーSに続いて2週連続重賞勝利。今年も昨年に引き続き、C.ルメール騎手の活躍を暗示する結果となった。

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