無傷の3連勝で堂々クラシックへ!

エフフォーリア、共同通信杯で重賞初制覇!

 

今年のクラシックに繋がる重賞な一戦となる、第55回共同通信杯が14日東京競馬場で行なわれ、横山武史騎手騎乗の4番人気エフフォーリアが、最後の直線で後続を一気に突き放して快勝。無敗の3連勝で重賞初制覇を成し遂げ、堂々クラシック戦線に名乗りを挙げた。

 

ゲートが開いてハナの奪い合いを制したのはディープリッチ。その後タイソウ、エフフォーリアが続き、ステラヴェローチェ、シャフリヤールなどの人気勢は中団待機という作戦を取ってレースを進めた。ただ前の態勢が早めに決まった事と、人気勢が中団で駆け引きした事が影響したか、最初の1000mは1分1秒9と、かなり落ち着いたペースになった。こうなると後方待機勢には厳しい流れ。例えば後方一気を決め込んでいたキングストンボーイは、メンバー最速の脚で追い込むも4着まで。逆に1番人気のステラヴェローチェはスローな流れで道中抑える事に苦労した事が響いたか、最後伸び切れずに5着に終わった。

 

そんな中、この流れを完全に味方につけたのが無傷の2連勝でここに駒を進めて来たエフフォーリア。道中3、4番手でレースを進めた彼は、直線半ばから先頭に取り付くと、坂を駆け上がってから一気に後続を突き放し、最後はそのまま2馬身半の差をつけて、堂々先頭でゴール板を駆け抜けた。

 

勝ったエフフォーリアは父エピファネイア、母ケイティーズハートという血統。鞍上の横山武史騎手は、昨年のフローラSに続く重賞2勝目をマーク。父親横山典弘騎手が騎乗する1番人気馬ステラヴェローチェを抑えての優勝となった。

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