C. ルメール騎手、7度目にして初制覇達成!

クロノジェネシス、GP3連覇達成!

 

春のGⅠ戦線を締めくくる大一番、第62回宝塚記念が27日、阪神競馬場で行なわれ、単勝1.8倍と圧倒的1番人気に推されたC.ルメール騎手騎乗の5歳牝馬クロノジェネシスが、最後の直線で力強く抜け出して優勝。グラスワンダー以来のグランプリ3連覇を成し遂げた。

 

ゲートが開いて最内からユニコーンライオンが飛び出し、それをレイパパレが追いかける展開。注目のクロノジェネシスは中団よりやや前の位置でレースを進める。ただ前の2頭に外からキセキも絡んで3つ巴の先頭争いになったにもかかわらず、お互いけん制する形になった為か、最初の1000mの通過タイムは1分フラットと、むしろ緩やかな流れとなった。こうなるとやはり前々でレースを進めた先行勢の方が有利に動く。現に節約コースを回る2頭のスピードはそのままゴールまで緩まず、あわや押し切るかという勢いで上位をキープした。

 

ただそんな中、さすがの横綱競馬を見せたのが、1番人気馬のクロノジェネシス。道中はレイパパレを見ながら折り合いに専念していた彼女だが、4角でペースアップするとそのまま力強い脚で馬群からあっという間に抜け出し、気づけば後続に2馬身半の差をつけて快勝した。

 

 

勝ったクロノジェネシスは父バゴ、母クロノロジストという血統。宝塚記念を2連覇したのは2013,14年のゴールドシップ以来2頭目。グランプリレース3連覇は1998,99年のグラスワンダー以来、22年振り3頭目。また鞍上のC.ルメール騎手は意外にも7回目の挑戦にして、同GⅠ初制覇となった。

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