2週連続、3歳牝馬が重賞制覇!

 

レイハリア、4連勝でキーンランドC制覇

 

北の大地を舞台に行われる真夏の電撃6ハロン戦、第16回キーンランドCが29日行なわれ、亀田温心騎手騎乗の3番人気馬レイハリアが、果敢な先行策から、そのまま最後まで粘り込み見事に優勝。今年3月に未勝利を脱出して以来、破竹の4連勝で重賞2勝目を達成した。

 

ゲートが開いて、レイハリアが積極的に飛び出していくなか、彼女を抑えて先頭に立ったのが、まさかの1番人気メイケイエール。いつもなら3,4番手でレースを進める彼女だが、久々のレースに気合が入り過ぎたのか、スタート直後からスイッチが入ってしまい、元祖天才・武豊騎手の手綱をもってしても制御することが出来ず、馬群を引っ張る形になってしまった、その為、前半の半マイルは45秒5とかなり速い流れに。これが後々まで響いたか、メイケイエールは最後の直線半ばでピタッと脚が止まってしまい、結局7着という結果に終わった。

 

一方この流れの中、上手く自分の競馬に持ち込んだのが、最初にハナを獲ったレイハリア。1度は先頭に立ったものの、1番人気馬が掛かって先頭に立ったと見るや、スッと身を引き3番手までポジションを下げて追走。そこから直線に入ると先に抜け出しにかかったカイザーメランジェを追いかけ、残り200mで先頭に。そこから大外から素晴らしい脚で追い込んで来たエイティーンガールやセイウンコウセイをアタマ差凌いで優勝した。

 

勝ったレイハリアは父ロードカナロア、母ライトリーチューンという血統。初勝利を挙げて以来無傷の4連勝での本重賞制覇となったが、これにより先週のソダシ、ヨカヨカに次いで今回も3歳牝馬による重賞制覇となった。

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