【第66回】中山金杯 新年を迎え一変した走りを!

記事:佐々木圭一 写真:田所ジョージ

新年を迎え一変した走りを! マイネルフロストを見直す!!

マイネルフロストは前年の中山金杯2着。強敵ヤマカツエースより1キロ重いハンデを背負って0秒1差の粘りを見せた。ハナ、クビ差3着の前々走アンドロメダSが57キロの負担だったので、今回も同程度のハンデだろう。安定した先行力。失速したディセンバーSは案外だったが、それでも0秒3差だし、決して近況も悪くない。スンナリと行けばチャンスは十分。

ツクバアズマオーはディセンバーSで外を回って強い勝ちっぷりを見せた。3ヶ月ぶり、8キロ増で余裕残しの体だったが、リフレッシュ効果が大きかった。オープン昇給後、まったく崩れを見せず、4勝の中山はレースがしやすい。アメリカJCCのプランもあるようだが、ここに回ってもお当然有力。

シャイニープリンスは58キロを背負ったディセンバーSで2着とハナ差。東風S①②④着の良績が示す通り、中山を得意にしている。当時はマイル中心だったが、2000メートルの流れに慣れたことが大きい。福島記念が56.5キロのハンデ。前走より軽い斤量で出走できそう。

ライズトゥフェイムは前年の中山金杯4着だが、2ヶ月半ぶりだった。ハンデ重賞なら通用する地力。近走、休み休みで調子が上がらないが、ディセンバーSから珍しくレース間を詰めて使えるし、変わり見は十分見込める。

ストロングタイタンは500万から3連勝。ひと息入っていた修学院Sが2000メートル1分58秒6の好時計だったし、明け4歳の勢いを買える。重賞初挑戦になるので、ハンデ面での恩恵が期待できる。

ロンギングダンサーは強敵相手の毎日王冠4着。ディセンバーS11着ではもの足りないが、10キロ増の影響もあったか。左回りでの良績が目立つものの中山でも勝っているし、変わり身に警戒したい。

カムフィーは前年2着のステイヤーズSで8着。休み明けを叩いたが、まだ本調子になかったか。2000メートルに問題はないし、斤量が軽くなるハンデ戦なら一考も。

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