【第58回】京成杯  ジェネラーレウーノ、3連勝で重賞制覇!

記事:渡部庄治 写真:山田暢大

大外、ハイペースも何のその!ジェネラーレウーノ、2番手から京成杯制覇!

春のクラシック戦線に向けて第一歩となる重賞第58回京成杯が14日中山競馬場で行われ、田辺裕信騎手騎乗の1番人気ジェネラーレウーノが直線力強い伸び脚を見せて優勝。見事3連勝で重賞初制覇を成し遂げた。

年明け2週目の3歳重賞とはいえ、重賞勝ち馬が1頭もいないメンバーの中で行われた今年の本レース。そんな中1番人気に推されたのが芝2000m戦で連勝してここに臨んで来たジェネラーレウーノだった。ただ上位馬の人気は拮抗しており、2番人気コズミックフォースとの差は僅かに0.3ポイントとなっていた。

年明け2週目の3歳重賞とはいえ、重賞勝ち馬が1頭もいないメンバーの中で行われた今年の本レース。そんな中1番人気に推されたのが芝2000m戦で連勝してここに臨んで来たジェネラーレウーノだった。ただ上位馬の人気は拮抗しており、2番人気コズミックフォースとの差は僅かに0.3ポイントとなっていた。

そしてレーススタート。ゲートが開いて内から飛び出したコスモイグナーツがレースを引っ張る中、大外から飛び出したジェネラーレウーノも抜群のスタートを決めて2番手で競馬を進める。前半1000m59秒7という速いペースになり、追い込み有利な展開になったにもかかわらず、鞍上の田辺騎手共々馬は落ち着いていた。今回から装着したチークピーシズが功を奏し、集中した走りを見せて2番手のまま直線へ。ゆっくりギアを上げて逃げ馬との差を一完歩ずつ詰め、残り200mで先頭に立つと、外から猛追するコズミックフォースを半馬身抑えて見事1着でゴール板を駆け抜けた。

勝ったジェネラーレウーノは父スクリーンヒーロー、母シャンハイロックという血統。鞍上の田辺裕信騎手は昨年のコマノインパルスに次いで2年連続の制覇となった。尚ジェネラーレウーノはここから皐月賞に直行する事を表明している。

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